ホントウの顔

毎日見るのはカガミのなかの顔。僕らはソレと左右反対の顔を見ている。ホントウの顔は僕らの見ている顔なのだけれども、本人は逆のほうを長年眺めている。だから、本人にとってはそっちがホントウの顔。

カガミ越しに見つめ合うと不思議な気持ちになるのは、ホントウを見せ合うからなのではないだろうか。この春、それに気付かされ。以来、カガミの向こうがますます好きになった。

カガミ越しに写真を撮るときには、そのことを思う。
Posted by undoandy
Category : 着想
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