2017-08-25
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先々週の木曜日から4日間
両親、妻と北海道へ行きました
千歳空港→小樽→札幌→帯広→阿寒湖→網走→女満別空港
電車や車で白い世界をただただ進む
静かでキレイで楽しくて
これは一生に一度のご褒美なのだろうか
ソンナことを感じてしまうほどシアワセな4日間でした
-9℃の小樽 ジャンボタクシーの窓の外 宮越屋から見る夜景 大倉山シャンツェ 帯広に向かう列車 早朝の十勝川 阿寒湖へ向かう道 鹿が出てきた森 湖の上の雪 網走の流氷 感動の径 雲の上 さまざまな"白"を目にしながら こうしてワタシたちは穏やかにアッチの世界へ向かっているんだなあってのを実感した
ベランダに置いていた食器のボウルが突然丸焦げに――東京のマンションで昨年10月、ステンレス製のボウルと、中に入れてあったプラスチック製の植木鉢が焼けるぼやがあった。東京消防庁の調べで、太陽光がボウルの内面に反射し、出火した「収れん火災」と判明。都内では昨年、同様の火事が8件起きた。太陽が低くなる冬場に増えるといい、同庁で注意を呼びかけている。(asahi.com 2006/02/06)
「なんでベランダにステンレス製のボウルがあるのだろう?」「そしてソノ中にプラスチック製の植木鉢?」いまいちピンと来てないのだけど、都内で8件も火事が起こるほどステンレス製のボウルを置いている人が居るわけだし、身近に居たら「危ないよ」と教えてあげなきゃと思う。なんてことを思いながら実家の庭のことを思い出してみると、なんか置いてあった気がするんだよなあ、ステンレス製ボウル・・・。なんで置いてるんだろ、ステンレス製のボウル・・・。それから隣の家の犬の水のみ用の器はステンレス製のボウルだったような。だから飲み終わるとひっくり返してたのか・・・頭ヨイな。